公開日 2020年11月03日
ほんをさがそう
△さがしたい本のタイトルや書いた人がわかるとき
カレンダー
△開館カレンダー
ほんのもりの使い方
- 開いている時間
- お休みの日
- 本のかり方
- 本の返し方
- こんなときどうする?
- ほんのもりのルール
1. 開いている時間
月よう日:お休み
火よう日:朝10時から夕方7時まで
水よう日:朝10時から夕方7時まで
木よう日:朝10時から夕方7時まで
金よう日:朝10時から夕方7時まで
土よう日:朝10時から夕方5時まで
日よう日:朝10時から夕方5時まで
2. お休みの日
- 月よう日
- 年末年始(12月29日から1月3日まで)
- 第3木よう日
- とくべつしりょうせいり日
- しゅくさいじつの次の日(しゅくさいじつは開いています)
カレンダーを見るとわかりやすいです。
3. 本のかり方
本をかりるためにカードを作りましょう
ひつようなもの
① 名前と住んでいるところがわかるもの
② かしだしりようしんせいしょ(貸出利用申請書)
小学生のみなさんはほごしゃの方といっしょに来てください。
カードはひとりに1まいです。大切にしましょう。
かりたい本をさがしましょう
ほんのもりの2かいには、読みきかせのへやがあって、その近くにえほんやかみしばいなどのコーナーがあります。
ほかの本だなにはお話しの本やじしょ、ずかんなどもあります。
ひとり3さつ、2しゅうかんかりられます
読みたい本のタイトルや書いた人がわかるときは、こちらから調べることができます。
本とカードをカウンターに持っていきましょう
カウンターのしょくいんさんが、かしだしのじゅんびをします。じゅんびが終わったらかりられます。
じゅんびが終わっていない本を持ってほんのもりから出ようとするとブザーがなります。カウンターでかくにんするので、本とカードを持って来てください。
4. 本の返し方
かりた本を読みましょう
本は2しゅうかんかりられます。2しゅうかんで読めなかった本は、返す日までにほんのもりに持って来て、しょくいんさんにそうだんしてみてください。
かりた本をきちんと返さないと、次にその本を読みたいと思っている人がかりられなくなってしまいます。返す日はきちんと守りましょう。
本を返しましょう
ほんのもりが開いているときは、カウンターに持って来てください。
開いていないときは、ほんのもりの入口にあるブックポストに入れてください。
ブックポストはほんのもりの1かい・2かいのどちらにもあります。
5. こんなときどうする?
読みたい本をだれかがかりているとき
よやくすることができます。
よやくとは本をかりるじゅんばんを待つことです。本がほんのもりにかえってきたら、かりられるようになります。
読みたい本がほんのもりにないとき
新しく買ったり、ほかのとしょかんからかりたりすることができます。
カウンターのしょくいんさんにそうだんしてみてください。
6. ほんのもりのルール
- たおれても中身がこぼれないフタつきの飲み物はもちこんで飲むことができます。(ペットボトルやすいとうなど)
- 食べ物はもちこんではいけません。
- カメラやスマートフォン、タブレット等で写真をとることは禁止です。
- 走ったり、大声をだしたりしないで使いましょう。