公開日 2026年06月17日
更新日 2026年06月17日
本町では、2026年度(令和8年度)から2035年度(令和17年度)までの10年間を期間とする島の新たな道しるべ「第3次久米島町総合計画」を策定いたしました。本計画は、これからの10年間に本町がどのような姿を目指し、どのような島づくりを進めていくのかを定めた行政運営の根幹となる最上位の計画です。

1.将来像:夢つむぐ島 ~未来につなぐ久米島らしさ~
私たちは、豊かな自然、先人から受け継がれた文化、温かい「人」と「ゆいまーる」の精神といった「久米島らしさ」を再確認しました。これらを誇りとして次世代へ継承し、島に生きる一人ひとりが「この島に住み続けたい」「この島で子を育てたい」と心から実感できる社会を皆さまと共に織り上げていきます。
2. みんなで描いた「生きた計画」
今回の計画策定にあたっては、行政主導ではなく、多様な主体の「ホンネ」を反映させることに重点を置きました。
・住民アンケート・ワークショップ:子育て世代や経済団体、移住者など、幅広い層からリアルな声を拾い上げました。
・中高生アンケート:次世代を担う若者の「将来は島に戻ってきたい」という想いや、必要とするスキル、働く場所への期待を施策に活かしています。
・若手職員ワーキング:将来の町政を担う職員が、DX(デジタルトランスフォーメーション)や業務改善、ワクワクする島づくりのアイデアを熱く議論し計画に落とし込みました。
3. 計画の構成
本計画は、以下の3層構造を統合し実効性の高いものとしています。
・基本構想(10年間):長期的な島づくりの方向性と将来像。
・前期基本計画(5年間):具体的な施策と数値目標(KPI)の設定。
・第3次総合戦略(5年間):人口減少対策とデジタル技術の活用を重点的に推進。
4. 重点プロジェクト
島づくりを力強く牽引するため、分野を横断した「5つのリーディングプロジェクト」を推進します。
1.交流とコミュニティ:対話による島づくり。
2.多彩な「まなび」の実現:教育環境の充実。
3.地域資源を活用した産業振興:海洋深層水等の活用。
4.文化と景観を活かしたまちづくり:久米島ブランドの確立。
5.コンパクトに繋がる島づくり:持続可能なインフラ整備。
5. 計画書の閲覧方法
計画書の本編は、以下の資料でご覧いただけます。
1.第3次久米島町総合計画_見開き_表紙~序章[PDF:11.9MB]
2.第3次久米島町総合計画_見開き_基本構想[PDF:13.2MB]
3.第3次久米島町総合計画_見開き_前期基本計画・総合戦略[PDF:31.9MB]
4.第3次久米島町総合計画_見開き_行革大綱~裏表紙[PDF:6.87MB]
計画書(概要版)はこちらから👇
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