公開日 2025年07月02日
更新日 2026年05月20日
令和7年4月から帯状疱疹ワクチン予防接種(B類疾病)が定期接種となりました。
帯状疱疹とは
帯状疱疹は、過去に水痘にかかった時に体の中に潜伏した水痘帯状疱疹ウイルスが、加齢や疲労などの免疫力の低下によって再活性化して起こる皮膚の病気です。体の左右どちらかに帯状に、痛みを伴う水泡が出現することが主な症状です。合併症として皮膚の症状が治った後にも痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」があり、日常生活に支障をきたすこともあります。日本人成人の90%は、このウイルスが体内に潜伏していて帯状疱疹を発症する可能性があり、50歳以上から増加し70歳代で最も多くなっています。
対象者
- 令和8年度内に65歳を迎える方(昭和36年4月2日~昭和37年4月1日生まれの方)
- 60~64歳でヒト免疫不全による免疫機能の障害があり日常生活がほとんど不可能の方。(身体障害者手帳1級相当)
- 年度内に以下の年齢に該当する方(5か年の経過措置)
70歳:昭和31年4月2日~昭和32年4月1日生
75歳:昭和26年4月2日~昭和27年4月1日生
80歳:昭和21年4月2日~昭和22年4月1日生
85歳:昭和16年4月2日~昭和16年4月1日生
90歳:昭和11年4月2日~昭和11年4月1日生
95歳:昭和 6年4月2日~昭和 7年4月1日生
100歳になる方 - 年度内に50歳以上となる方(特例措置)
予診票を配布しますので、福祉課まで連絡ください
用いるワクチン・接種回数
帯状疱疹ワクチンには、乾燥弱毒生水痘ワクチン、乾燥組み換え帯状疱疹ワクチンの2種類あります。接種を受ける方が、2種類のワクチンのうちいずれかを選択します。
生ワクチン※
| ワクチン名 | 乾燥弱毒生水痘ワクチン |
|---|---|
| 接種回数 | 1回 |
| 接種期間 |
接種前後に他の生ワクチンを接種する場合は、27日以上の間隔を置いて接種する。 |
不活化ワクチン
| ワクチン名 | 乾燥組み換え帯状疱疹ワクチン |
|---|---|
| 接種回数 | 2回 |
| 接種期間 |
通常、1回目の接種から2か月以上の間隔を置いて2回目を接種する。 |
※生ワクチンは免疫抑制剤や抗がん剤使用等、病気や治療にて免疫低下している方は接種不可
他のワクチンとの同時接種・接種間隔
いずれの帯状疱疹ワクチンについても、医師が特に必要と認めた場合、インフルエンザや新型コロナワクチン、高齢者肺炎球菌ワクチン等の他のワクチンと同時接種が可能です。
自己負担額
・生ワクチン 5,000円
・不活化ワクチン 10,000円(1回あたり)
実施医療機関
公立久米島病院
| 電話番号 | 予約時間 |
|---|---|
|
098-985-5555 |
火曜日・土曜日 |
球美の島診療所
| 電話番号 | 予約時間 |
|---|---|
|
098-896-8036 |
診療日の時間内 |
接種方法
ご自身で実施医療機関に予約し、予診票・接種費用を持って接種を受けてください。
公立久米島病院はワクチン確保のため、接種曜日を固定していますので、必ず事前予約お願いします
島外の医療機関で接種したい方又は令和7年4月1日以降接種の方
久米島町と契約している医療機関
直接電話で確認及び予約を行ってください。上記自己負担額で接種できます。
契約していない場合償還払いで対応します
全額自己負担で支払いを行い、後日精算します。
申請書及び必要書類(領収書、接種済み証等)が必要になりますので、福祉課までお問合せください。
償還払い申請書[DOCX:20.6KB]償還払い様式PDF[PDF:80.4KB]
お知らせ
注意点
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