はしか(麻しん)発生にかかる注意喚起

公開日 2018年04月09日

更新日 2018年04月09日

沖縄県では、平成30年3月23日に、平成26年以来となる麻しん患者が報告されました。平成30年4月5日までに初発例を含めて21例の麻しん患者が確定されています。麻しん患者の発生は今後も継続すると考えられています。

麻しんは空気感染し現在でも麻しんウイルスに効く薬はなく、予防接種が最も有効な対策となっています。

 

町民の皆様へのお願い

麻しんは、感染力が非常に強く、小児が感染すると肺炎、中耳炎、脳炎などの合併症を起こすことがある感染症です。麻しん患者と接触した場合は、接触後7~21日間の健康観察が必要となります。そのため、発熱、発疹等の症状が現れた場合は、必ず事前に医療機関に連絡のうえ、医療機関の指示に従い受診してください。

予防接種について

麻しんに感染しないためには、予防接種が重要です。

あなたは何年生生まれですか?ワクチン接種状況チェック!

麻しん ワクチン接種の状況
昭和52年以前生まれの者

定期接種が行われていませんでしたが、自然に麻しんに感染する世代でもあるので、免疫がある人とない人がいます。

過去に罹患歴がなく、予防接種をうけていない方は、接種を行いましょう。※自己負担となります

昭和52年~平成2年以前生まれの者

定期接種を受ける対象になっていましたが、1回のみの接種となっています。麻しんの免疫が低い可能性があります。低い場合は、修飾麻しんといって、自身は比較的軽い症状ですみますが、周囲に感染させてしまう恐れがありますので、2回接種を必要とします。2回接種していない方は接種を行いましょう。※自己負担となります
平成3年以降生まれの者

定期接種2回接種の世代です。母子手帳を確認の上、接種が行われていない場合は、MRワクチンを接種してください。

※麻しんの定期予防接種(第1期:1歳、第2期:小学校入学前)となっています。

生後6カ月~12カ月のお子さん及び2歳~小学校入学前のお子さんで一度もMRワクチンを接種していない子の保護者のみなさまへ

今回の麻しん流行に伴い、6カ月~12カ月のお子さん及び2歳~小学校入学前のお子さんで一度もMRワクチンを接種していない子に対して町は臨時で集団予防接種日を設けます。対象者へは個別で通知を行っています。

日時:平成30年4月10日(火)12時~13時

場所:公立久米島病院 会議室

料金:無料

※集団接種日にご都合が悪い方は早めに医療機関で個別接種を受けるか、通常の集団接種日にご来場ください。

※県内麻しん流行に伴う臨時的接種の為、無料で受けられるのは、平成30年6月末接種までとなります。

 

妊娠している方へ

妊娠中に麻しんにかかると流産や早産を起こす可能性があります。妊娠中の方はワクチンの接種を受けることができませんので、麻しん流行時の外出を避け、人込みに近づかないようにするなどの注意が必要です。

 

 

沖縄県麻しん最新情報 http://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/eiken/kikaku/kansenjouhou/measles.html

 

 

お問合わせ

総務課
TEL:098-985-7121
FAX:098-985-7080