【新型コロナワクチン】小・中学生、高校生の方と保護者の方へ

公開日 2021年06月30日

更新日 2021年06月30日

7月11日(日)の受付時間について

7月11日(日)を小・中学生、高校生の接種の日として設けておりましたが、密を避けるためさらに受付時間を住んでいる地区ごとに分けています。なるべく指定された時間に来場されますようお願いいたします。


都合が合わない、兄弟と一緒に接種を希望する等の場合はご都合のよい日時にお越しいただけます。(福祉課・コールセンターへのご連絡は不要です)

7月11日に接種できない場合は、 7 月18日までの接種週間のお住まいの地区の日に接種を受けてください。

11日の受付時間[PDF:667KB]

 

新型コロナワクチンの有効性及び副反応について


12~15 歳の方についても、海外の同年齢を対象とした臨床試験のデータをもとに接種が開始されました。 本説明をよくお読みいただき、接種を受けますようお願いいたします。

●ワクチンの有効性


コロナ予防接種の有効率は90%という結果が出ています。これは「接種した人の90%はかからないが、10%の人はかかる」という意味ではなく「接種していない人の発症率より、接種した人の発症率が 90 %少なかった」という意味です。インフルエンザワクチンの有効率 52.9 %と比べると効果が高いです。

●ワクチンの副反応

国外での小児を対象とした接種経験等では、ワクチン接種後の発熱や接種部位の疼痛等の副反応出現頻度が比較的高いと言われています。また、この年代では、ワクチンそのものの副反応ではなく、「痛み」や「不安」への反応としてめまいや失神などの「迷走神経反射」を起こすことも言われています。接種後はゆっくり過ごしましょう。

●予防接種の注意点

〈接種前〉
体調は良いですか?睡眠や食事はしっかり取り、元気な状態で受けましょう。

〈接種時〉
接種に対する恐怖心や緊張、痛みなどから自律神経が乱れ、脈が遅くなり、血圧が低下して脳貧血を起こすことで気分が悪くなったり、気を失って倒れたりすることがあります。接種後に立ち上がろうとするタイミングで起きることが多いため、急に立ち上がらないようにしましょう。気になる方はスタッフにお声がけください。不安があるときは寝た状態で接種することも可能です。横になってしばらくすれば回復するので心配はありません。

〈接種後〉
副反応は若い人ほど起こりやすくなると言われています。症状の出現に注意し、接種当日や翌日は過度に動 かないようにしましょう。
接種後の副反応は市販の解熱鎮痛剤を使用することで、症状が緩和されます。 なお、副反応の症状を避けるために、接種前に解熱鎮痛剤を内服すると、ワクチンの免疫作用が低下するという報告もあり、副反応の予防として解熱鎮痛剤を服用することは推奨されていません。

●参考に

・小児科学会の提言より、12~15歳のワクチン接種について
新型コロナウイルス感染予防対策の影響で子どもたちの生活は様々な制限を受け、子どもたちの心身の健康に大きな影響を与え続けています。小児新型コロナウイルス患者の多くは軽症ですが、まれながら重症化することがありますし、同居する高齢者の方がいる場合には感染を広げる可能性もあります。
以上により、小児科学会では12~15歳のお子さんにもワクチンを打つ意義があると提言を出しています。

●最後に


・高齢者や子どもを感染から守るには
子どもを新型コロナウイルス感染から守るためには「周囲の方(家族や関わる業務や従事者など)」がワクチン接種を受けることが大事です。

・接種後も感染対策は続けましょう 
ワクチン接種により感染のリスクが完全になくなるわけではありません。接種しても一部の人には発症します。また、ワクチンの効果がいつまで続くのかは不明です。感染のまん延状態が改善するまでは、マスクや手洗いなどの感染対策は続けましょう。

お子さん・保護者向け通知[PDF:405KB]

お問い合わせ

福祉課
住所:〒901-3193 沖縄県島尻郡久米島町字比嘉2870番地 (仲里庁舎 1階)
TEL:098-985-7124
FAX:098-985-7120

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