【募集】令和3年度久米島高校魅力化コーディネーター

公開日 2021年01月18日

更新日 2021年01月18日

【募集】令和3年度久米島高校魅力化コーディネーター

<久米島町の概要>

 久米島町は、沖縄本島那覇市の西方約 100 kmの東シナ海に位置し、久米島本島及び奥武島・オーハ島の有人離島、鳥島・硫黄鳥島などの無人島から構成されています。
 東洋一美しいとも言われる「ハテの浜」や、ラムサール条約に登録された渓流、県指定天然記念物の亀甲型の「畳石」が広がる奥武島など、海岸域から山地まで広がるその自然の豊かさから、希少野生動植物の生息地となっており、島のほぼ全域が県立自然公園に指定されています。

<交通手段>

 沖縄本島からの交通手段としては、那覇泊港からのフェリー( 1 日 2 便・所要時間3時間20分 渡名喜島経由]/2時間50分 直行])と那覇空港からの航空便(6~8便、所要時間25分30分)が運航されています。
 7月中旬~8月下旬のハイ シーズンには東京(羽田空港)からの直行便も1日1便、運航されています。

<歴史・文化>

 琉球王朝が、中国をはじめ、東南アジアや朝鮮、日本と盛んに貿易していた時代、久米島はその寄港地として栄えました。
 中国大陸と沖縄本島の間に位置する離島という特異な歴史風土に支えられながら多様な文化を先人から受け継いでおり、「久米島紬」(国指定重要無形文化財)や現存する沖縄県最古の民家「上江洲家」(国指定重要文化財)など、国指定の文化財も多数存在しています。
 また古来、湧き水を利用した稲作が盛んであったことから、 米どころの意で「久米島」になったという説もあるほど、豊かな水に恵まれた島でもあります。

<久米島高校魅力化プロジェクトとは>

 平成21年に沖縄県教育委員会より、園芸科の生徒募集を平成26年度をもって停止するとの提案を受け、園芸科は廃科の危機に直面しました。

 久米島のような離島にとって、園芸科の廃科は単に一つの科がなくなるというだけでは収まりません。基幹産業である農業の担い手不足を招くだけでなく、子どもたちの学びの選択肢が狭まることで、島外進学を選ぶ生徒が増える可能性があります。それに伴って一家転住が増え、人口減少が加速し、島の衰退につながりかねない、島の将来を左右する問題です。

 この問題に対処するため、行政や教育委員会、町商工会、地域住民有志などによる「久米島高校の魅力化と発展を考える会」を発足し、本格的に高校魅力化プロジェクトが始まりました。園芸科廃科はいったん延期になったものの、「島の教育は島全体で応援する」との考えのもと、オール久米島で高校魅力化プロジェクトを進めています。

<募集要項>

久米島高校魅力化コーディネーター募集要項[PDF:422KB]

履歴書【会計年度任用職員用】[PDF:318KB]

<募集期間>

 令和3年1月18日(月)~令和3年2月19日(金)

関連HPリンク

久米島高校魅力化プロジェクトホームページ

沖縄県立久米島高等学校ホームページ

<応募またはお問い合わせ先>

  〒901-3124 沖縄県島尻郡久米島町字仲泊1134番地

  ◎地域交流学習支援センター(じんぶん館)

  TEL:098-851-7721/FAX:098-851-7721(平良)

  Email:a-taira@town.kumejima.lg.jp

    

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